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ある日突然腰あたりに急激な痛みが襲うぎっくり腰。

痛みが走ることで身体を動かすこともできなくなるくらいひどい場合もあります。

日常の何気ない動作でぎっくり腰になってしまう方や、何回も再発している方もいます。

こんないつ起きるかわからないぎっくり腰ですが、日常生活を気を付けるなどして

予防することができます。今回はぎっくり腰の原因と予防法について解説していきます。

 

この記事を読むことであなたはぎっくり腰の知識をつけて予防することができるようになります。

何回もぎっくり腰を繰り返してしまっている方もぜひ読んでみてください。

 

 

よく聞くぎっくり腰とは?

 

 

ぎっくり腰とは急性腰痛症が正式名称となります。

急に腰に痛みが走って動くことができなくなってしまうことがあります。

ぎっくり腰の初期は痛みがかなり強く、日常生活にも支障をきたします。

なにもしなくてもだいたい1週間ぐらいで痛みは徐々になくなってきます。

ぎっくり腰になってしまうことが多い動作パターンがありますので紹介します。

 

・朝顔を洗おうとして、前かがみになった時

・重たい荷物を膝を伸ばしたまま持ち上げた時

・くしゃみをした時

・車から降りる時

 

どれも日常の中のよくある動作です。もちろん健康な方はこんな動作をしたぐらいでは

ぎっくり腰にはなりません。ではどんな方がぎっくり腰になりやすいのでしょうか?

 

 

ぎっくり腰になりやすい人

 

 

ぎっくり腰になりやすい方は以下のようなものに当てはまる方です。

複数重なっているとさらにぎっくり腰のリスクは高くなります。

 

・腰を酷使する仕事をしている方 (物を持ち上げるなど)

・筋肉が慢性的に疲労している方

・骨盤に歪みがある方

・肥満

・ぎっくり腰に過去になったことがある方

・精神的なストレスが強い方

・冷え性

・長い時間同じ姿勢で過ごすことが多い方

・運動不足な方

 

どれも腰の状態を悪くするものばかりですね。

 

 

ぎっくり腰の症状

 

 

上記のぎっくり腰になりやすい方が、日常生活でふとした動作をした時にぎっくり腰を発症します。

症状としては主に次のようなものが現れます。

 

・腰に強い痛みがあって、身体を動かす時にも激痛が走る。

・寝返りを打つことがしんどい

・くしゃみや咳をしても腰に痛みがある

・すべての動作がゆっくりになる

 

痛みが強く起こって、その痛みのせいで動きがゆっくりになるという症状ですね。

 

 

ぎっくり腰の注意点とは?

 

 

1.再発がよくある

1回でも今までにぎっくり腰になってしまった方の内、かなりの割合で再発してしまいます。

その原因として多いのがぎっくり腰になった時にしっかり治しきっていないことにあります。

治ったかどうかという所をどうしても「痛み」という基準で決めてしまいがちです。

 

痛くない=治った

 

ではないのです。再発しない所まで到達して治ったといえるでしょう。

 

2.病気が潜んでいることがある

ぎっくり腰にみえても、その陰に病気が隠れていることがあります。

よくあるパターンとしては高齢の方がぎっくり腰だと思って来院されたら

実は骨粗しょう症で骨がもろくなったことによる椎体圧迫骨折が起きている場合です。

この時も腰には激痛が走り、ぎっくり腰の症状とよく似ているのです。

それに気が付かずに施術する側がマッサージなどをしてしまい余計に腰を悪化させてしまうこと

があります。

 

 

ぎっくり腰の予防法について

 

 

ぎっくり腰にならないために、主な予防法をご紹介します。

1つだけではなく複数を組み合わせるとより効果的です。

 

 

1.日常生活の動作に注意する

 

先ほどお伝えしたぎっくり腰になりやすい動作をするときに気をつけることは以下になります。

 

・顔を洗う時は膝を軽く曲げる

・重い荷物を持ち上げる時は膝を曲げて下ろした状態から持つようにする

・車から降りる時は足の位置を広げ過ぎないようにする。

・急な素早い動きは避ける

・うつ伏せで本を読まない

 

このような動作に変えるだけで、腰にかかる負担は大きくさがります。

 

2.腰痛ベルトを場合によって使う

 

腰に負担をかけるような動作が続く時などは、腰痛ベルトを着用したほうが良いでしょう。

運送業の方などは持ち上げる動作が多いので、腰痛ベルトを活用しましょう。

1日中つけっぱなしにする必要はありませんが、腰に悪い負荷がかかる時のみにつけましょう。

 

3.適度な運動を取り入れる

 

運動不足の方の筋肉は、柔軟性を失っていて硬くなっています。

全く運動習慣がない方はウオーキングから始めましょう。はじめは20分ぐらいから

はじめましょう。慣れてきたら腹筋や背筋などの体幹を鍛えましょう。

最低限自分の身体を支える筋力は必要です。なにも運動しない状態が続くと

その筋力すらなくなってしまいます。

 

4.腰を冷やさないようにする

 

ぎっくり腰は寒くなりはじめた季節の変わり目などに多いことから、温度の変化に弱いです。

なので腰をなるべく冷やさないようにしてください。

湯船に浸かる習慣がない方は10分でもいいので浸かって腰を温めてくださいね。

 

 

まとめ

 

 

ぎっくり腰の原因と予防法について解説しました。

はじめてぎっくり腰になってしまった方は2回目の再発を防いでください。

何回も繰り返しているうちに、本当にふとした動作でぎっくり腰になりコントロールができなく

なってしまいます。お伝えした予防法を実践しているのに繰り返してしまう方は腰の状態がかなり

悪いので治療が必要だと思われます。腰は身体の中心なので悪くしてしまうと後々大変です。

早めの対処を心がけましょう。

腰痛・肩こりでお悩みの方

著者:手技による施術のみで改善させる腰痛・肩こり治療のスペシャリスト

所持資格:柔道整復師、鍼灸師

院長花岡

自身がなにをやってもよくならない腰痛に5年以上悩まされた経験から治療家の道へ。
臨床経験を積むうちに何をしてもよくならない腰痛や肩こりで悩む人の共通点が骨盤の歪みからくると気づき骨盤を中心とした身体の研究を始める。
その後32000人以上の施術経験を積み、大阪府茨木市に3年以上よくならない腰痛・肩こりの専門院として茨木はなおか整骨院を開業。 機械を一切使わない手技による施術のみで、腰痛・肩こりの痛みをなくす大阪で唯一の腰痛・肩こりの専門家。
長きにわたって腰や肩の辛い症状で悩んでいる方の治療にあたる。治療に来られた患者さんのうち90%がリピートし、症状改善率は91.7%の実績を誇る。