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先日患者様からこのようなお悩み相談をいただきました。

 

ゴルフが趣味で平日は週に2回打ちっぱなしに行き、週末はラウンドへという生活をずっと続けています。

若い時は会社の付き合いで行っていましたが、今では趣味として続けています。

最近ゴルフをしていてスイングするときに腰が痛くなり、腰をかばいながらやっている状態です。

この前は帰りの車から降りる時に腰が痛すぎて立ち上がる事ができませんでした。

このままだとゴルフを続けるのがしんどいのでなんとかしたいのですが、なにかいい方法があれば教えてください。

ゴルフをしている時にはなにに気を付けたらいいでしょうか?

よろしくお願いします。

 

 

ご質問ありがとうございます。

 

 

ゴルフをしている方は高い割合で腰痛を持っています。

ゴルフをしている時に腰痛を感じる時はこのような時が多いようです。

 

・フルスイングした時に痛む

・何球か打っているとだんだんと痛みが出る

・ボールを拾おうとして前かがみになった時に痛む

・ゴルフ場からの帰りの運転が痛い

・ゴルフをした次の日に痛みが強い

 

ゴルフは運動なので身体に良いような気もするのですが、なぜ腰痛が出てしまうのでしょうか?

また痛みが出ないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

そこで今回はゴルフをしている時の腰痛になる原因を解説して、4つの解決法をご紹介していきたいと思います。

痛くて思うようにゴルフができない方はこの記事を読んで、快適に大好きなゴルフができるようになってくださいね。

 

 

ゴルフで腰痛になる原因とは?

 

 

ゴルフをしている方は、他のスポーツに比べて圧倒的に腰痛が多いです。

その原因はなんなのかを解説していきたいと思います。

 

・ゴルフ場(ラウンド)まで向かう長時間の運転

ラウンドに向かう時は大体の方が1~2時間車に乗って運転していくと思います。

車の運転は腰痛の原因になってしまいます。

長い時間座りっぱなしでは血行も悪くなり筋肉が硬くなります。

その状態からゴルフをするわけなので、腰の痛みは出やすくなります。

車の運転中の腰痛に関して詳しい記事はコチラ↓

【必見!】車の運転中に起こる腰痛対策を公開

 

・準備運動不足

車に乗って筋肉が硬くなっている状態で、準備運動もせずにいきなりフルスイングしていませんか?

プレーする前には入念にストレッチをしたり、軽くジョギングをしたりして身体を温めてからにしてくださいね。

特に冬場の寒い時期にはより一層注意をしてください。

また、プレー中にも積極的にストレッチなどは行ってください。

 

・スイング方向が一方向

ゴルフは左右非対称のスポーツです。

利き腕があるので、他のスポーツでも非対称のものがありますがゴルフは特に顕著です。

同じ動きばかりしていると同じ筋肉ばかりが使われます。

その結果身体のバランスが崩れて腰痛が出てきてしまいます。

右利きの方が多いかと思いますが、その場合スイングによって身体の左側の筋肉ばかり酷使することになります。

 

・その場で何回も打つ(打ちっぱなしの場合)

ラウンドの場合は一打一打の間に移動があるので、まだマシですが打ちっぱなしの場合だとその場で動かすに

短時間の間に一方向性の動きを繰り返すので腰痛がとても出やすいです。

ラウンドでは大丈夫だけど打ちっぱなしで腰痛になるという方はこのパターンですね。

 

・フォームが悪い

ゴルフ初心者の方は、球にしっかりとあてることばかり意識するため身体に余計な力が入ったり、身体の使い

方を無視してフォームが崩れている場合が多いです。

慣れるまではある程度仕方ないのですが、やはり初心者の方には特に腰痛が多くなります。

 

 

 

ゴルフで起こる腰痛の4つの解決法

 

ゴルフで腰痛になる原因は上記のようなものがあります。

ではここから腰痛になってしまった時の解決法をご紹介していきます。

 

1.球数制限をする(打ちっぱなしの場合)

これは誰でも簡単にできることです。

打ちっぱなしに限りますが、中には1日200~300球打つという方がいるそうです。

もっと打っている方もいそうですが・・・

思うように打てなかったりすると熱中してしまい、どうしても球数が増えてしまいがちですがゴルフを続ける

ため、身体のためにほどほどの球数にしておきましょう。

 

2.逆方向の素振りをしてみる

ゴルフのスポーツ上、左右非対称の動きなのでよくプロゴルファーの方は逆方向へのスイングをしていること

を目にする時があります。

これにより身体のバランスを整えることができるため取り入れてみましょう。

腰痛予防には最適です。

注意点としては、慣れない方向のスイングははじめはゆっくり行ってください。

いきなりフルスイングをしてしまうと腰を痛めてしまう可能性が高くなります。

 

3.フルスイングは身体が温まってから

先ほどもお伝えしましたが、身体が十分に温まっていない状態でフルスイングしてしまうと硬くなっている状

態の筋肉が急に伸ばされてしまうので腰を痛めてしまうことが多いです。

プレー前にはストレッチを入念に行い、軽くスイングをしてみて身体を慣らしていきましょう。

 

4.施術を受ける

ストレッチを入念にやっている、逆方向のスイングもしているのに腰痛が消えない方もおられます。

そんな場合は身体のバランスが大きく崩れていたり、腰痛の中でも程度がひどいものである可能性が高いで

しょう。

そんな時はまずゴルフを中止して、身体を治すことに専念しましょう。

そうすることでまた思う存分ゴルフを楽しむことができますよ。

 

 

茨木はなおか整骨院での施術

 

ゴルフで腰痛に悩んでいる方は、その腰痛の原因が骨盤などの骨格の歪みからきている場合がよくあります。

そのような場合はまず歪んでいる骨盤や骨格を整えて、身体のバランスを整えてあげる施術をしていきます。

また筋肉も慢性的に疲労が蓄積して痛みを出しやすい状態になっているので、ゴルフで使う筋肉はもちろん、

その他全身の筋肉に対しても施術を行います。

当院の施術はすべて手技により行っており、バキバキ鳴らすなどの矯正も行っておらず、痛みのないものとな

りますのでご安心ください。

 

 

 

【放置は危険!】ゴルフで腰痛になる原因と4つの解決法 まとめ

 

ゴルフで腰痛になってしまう原因と4つの解決法についてお伝えしました。

久しぶりのラウンドだったりすると、どうしても早く打ちたいと思って、ストレッチなどの準備運動を省いた

りしてしまいがちですが、そこはグッとこらえてまずは怪我なくゴルフができる身体にしてから楽しみましょ

う。

やはりポイントは身体をしっかりと温めてから行うことです。

そして長い間腰痛を抱えながらゴルフをしている方は早く治してしまいましょう。

いつまでも趣味としてゴルフができるように自分の身体を大切にしてあげてくださいね。

腰痛・肩こりでお悩みの方

著者:手技による施術のみで改善させる腰痛・肩こり治療のスペシャリスト

所持資格:柔道整復師、鍼灸師

院長花岡

自身がなにをやってもよくならない腰痛に5年以上悩まされた経験から治療家の道へ。
臨床経験を積むうちに何をしてもよくならない腰痛や肩こりで悩む人の共通点が骨盤の歪みからくると気づき骨盤を中心とした身体の研究を始める。
その後32000人以上の施術経験を積み、大阪府茨木市に3年以上よくならない腰痛・肩こりの専門院として茨木はなおか整骨院を開業。 機械を一切使わない手技による施術のみで、腰痛・肩こりの痛みをなくす大阪で唯一の腰痛・肩こりの専門家。
長きにわたって腰や肩の辛い症状で悩んでいる方の治療にあたる。治療に来られた患者さんのうち90%がリピートし、症状改善率は91.7%の実績を誇る。