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朝起きたら腰が痛いと、「自分の寝方が合っていないのかな?」と思ったり、「正しい寝方があれば知りた

い!」と思っている人も多いのではないでしょうか?

人間は寝ている間に身体の疲れを回復させることが目的なのですが、寝方が悪いために腰痛が悪化したり、い

つまでも腰の調子が思わしくないという人がいます。

そうなると身体の疲れを取ることができないので、どんどん疲労が積み重なっていきます。

「人生の3分の1は睡眠時間」なので、寝ている時の姿勢はものすごく大事になります。

そこで今回は腰痛があって、どのような寝方をすればいいのかわからない人に腰痛がある時に大切になる3つ

のポイントについて解説していきたいと思います。

正しい寝方がわからない人はこの記事を読んで参考にしてみてくださいね。

 

 

寝ると腰が痛くなる理由

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正しい寝方の前に、なぜ寝ている時に腰が痛くなるのでしょうか?

まずはその原因について解説していきます。

朝起きた時に腰が痛い人はこちらの記事をご覧ください。↓

【朝に痛い!】寝起きの腰痛の原因とは?

 

寝ている時に腰が痛くなる原因として考えられるものには以下の3つがあります。

 

・疲労の蓄積

・骨盤などの骨格の歪み

・内臓に問題がある

 

これらの問題があると、寝ている時に腰痛を感じることがあります。

それぞれ簡単に解説します。

 

・疲労の蓄積

毎日の仕事で座りっぱなしだったり、重たいものをよく持ったり、腰だけではなく身体全体に負担をかけ

続ける生活をしていると、疲労が蓄積され寝ている時に腰痛を感じることがあります。

日常生活でこのような習慣がある人は注意してください。

 

☑デスクワークなどの座りっぱなしの仕事をしている

☑重たいものをよく持ち上げたり、運んだりする

☑同じ動きや姿勢を繰り返すことが多い

 

 

・骨盤などの骨格の歪み

骨盤をはじめとした骨格はなぜ歪んでしまうのでしょうか?

それは、上記の生活習慣の中で同じ動きや姿勢を繰り返していくことで、同じ筋肉ばかりが使われることに

よって左右のアンバランスが生じ、最終的には骨格を歪めてしまうのです。

骨格が歪んでいるという事は、筋肉が張っていたり緩んでいたりバランスが崩れている状態なので、腰に痛み

を感じることがあります。

 

 

・内臓に問題がある

筋肉や骨格に全く問題がなくても、腰痛を感じる事があります。

それは内臓になんらかの異常が起きている時です。

内臓に異常があると炎症が起こりことがありますから、その症状の1つとして腰痛があるわけです。

腎臓、肝臓、子宮、卵巣などに問題があると、腰痛を感じる事があります。

 

 

腰痛に対する正しい寝方とは

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寝ている時に腰が痛くなる理由についてはこのようなものがありました。

では、腰痛に対する正しい寝方とはどんなものでしょうか?

その方法は主に3つあります。

この方法を意識していただくことであなたの睡眠の質が上がり、腰痛を感じにくくなるでしょう。

 

 

1.寝具を自分にあったものに変える

寝方を実践する前に、そもそも寝具が自分の身体に合っていないと必ず腰は痛くなります。

特にマットレスの選び方は腰痛対策には重要です。

正しいマットレスの選び方についての詳しい記事はこちら↓

腰痛にはよくない低反発マットレス

ここで自分の身体に合った寝具を選ぶことが正しい睡眠の土台となりますので、まずはこちらの記事に目を通

してみて自分に合った寝具を使うようにしてください。

 

 

2.痛みの少ない姿勢を探す

正しい寝方として一般的にこういわれています。

 

「うつ伏せで寝るのはよくない」

「横向きか仰向けで寝る方がいい」

 

ただしこの寝方は腰に痛みがない場合の寝方であって、横向きで寝ているのに腰が痛い場合は無理して横向き

で寝ようとしなくても構いません。

むしろうつ伏せに姿勢を変えたほうが楽なのであれば、うつ伏せでもいいでしょう。

ただ、1番身体に負担がかからない寝方は「仰向け」になります。

なので仰向けで腰が痛いと感じる場合には、正常な状態ではないので治療を受けるなりして腰痛を改善させな

ければなりません。

 

3.マットレスと身体の間にクッションを挟む

仰向けに寝ている時に膝の裏や腰に隙間ができてしまう人がいます。

このような隙間が多く存在すると、身体を支える面が少なくなってしまいます。

そうなると接地している身体にかかる負担が集中してしまうので、マットレスとの接地面をクッションなどを

隙間にはさんで増やしてあげたほうが負担は分散されます。

マットレスを替える事ができないという人はこれを試してみてください。

 

 

【正しい寝方とは?】腰痛の寝方で知っておきたい3つのポイント まとめ

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腰痛の寝方で知っておきたい3つのポイントについて解説してきました。

大前提として、寝ている時に腰が痛いと感じることはいい状態ではありませんよね。

寝ている時に腰が痛い場合は、まずマットレスなどの寝具の見直しをしてみてください。

そして、腰に痛みが少ない寝方を自分で探してみて、必要ならばクッションをうまく活用してください。

腰の痛みが出始めて間もない人はこのような工夫で軽減されるかもしれませんが、慢性的に腰が痛い人は

早めに治療を受けるのが腰痛卒業の一番の近道になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

腰痛・肩こりでお悩みの方

著者:手技による施術のみで改善させる腰痛・肩こり治療のスペシャリスト

所持資格:柔道整復師、鍼灸師

院長花岡

自身がなにをやってもよくならない腰痛に5年以上悩まされた経験から治療家の道へ。
臨床経験を積むうちに何をしてもよくならない腰痛や肩こりで悩む人の共通点が骨盤の歪みからくると気づき骨盤を中心とした身体の研究を始める。
その後32000人以上の施術経験を積み、大阪府茨木市に3年以上よくならない腰痛・肩こりの専門院として茨木はなおか整骨院を開業。 機械を一切使わない手技による施術のみで、腰痛・肩こりの痛みをなくす大阪で唯一の腰痛・肩こりの専門家。
長きにわたって腰や肩の辛い症状で悩んでいる方の治療にあたる。治療に来られた患者さんのうち90%がリピートし、症状改善率は91.7%の実績を誇る。