ブログ blog

tsuchimoto0I9A6548_TP_V

腰痛があるとお尻も痛くなってしまうことありませんか?

お尻がビリビリ、ズキズキと痛んだり痺れるような感じがする…

お尻の痛みや痺れが何週間も続いたり、痛みが徐々にひどくなってきているようなら、

それは坐骨神経痛かもしれません。

腰痛って腰だけが痛くなると思っている人が多いかと思いますが、実はそうではないんです。

もちろん腰だけが痛いという腰痛もありますが、お尻にまで痛みや痺れが出る事がよくあるんです。

この坐骨神経痛が出始めた時に正しい対処をしないと、悪化して治りにくくなります。

しかし、正しい対処を知らないがために坐骨神経痛が良くならずにずっと症状が残ってしまっている

人がたくさんいるんですね。

そこで今回は腰痛からくるお尻(臀部)の痛みを改善する方法をいくつかご紹介していきたいと思います。

腰痛もあってお尻に痛みを感じている人はこの記事を参考にして正しい対処をしてください。

 

 

腰痛でお尻に痛みを感じる理由

th

腰痛があるとお尻に痛みを感じることはよくあるのですが、なぜ腰と離れたお尻に痛みを感じるのでしょうか?

こういった症状は坐骨神経痛と呼ばれていますが、坐骨神経痛を引き起こす原因は脊髄神経や腰から足の方に

伸びている神経がどこかで圧迫を受けるとお尻に痛みを感じる事があります。

主な疾患には次のようなものがあります。

 

1.椎間板ヘルニア

背骨の骨と骨の間にある椎間板と呼ばれるクッションの役割りをしている所があります。

この椎間板が正常な位置から飛び出すことによって、周辺の脊髄神経や神経根を圧迫します。

神経が圧迫されることによって、お尻に痛みや痺れを感じることがあるのです。

椎間板ヘルニアは比較的若い世代に多くみられ、好発年齢は20~40代です。

椎間板ヘルニアでは、片方と両方のお尻に痛みが出ることがありますが、圧倒的にどちらか片側に症状が出る

ことが多いです。

椎間板ヘルニアの詳しい内容についてはこちらをご覧ください↓

腰椎椎間板ヘルニアになってしまった時の治し方

 

2.脊柱管狭窄症

脊柱管の中を通る脊髄神経が脊柱管を構成している骨の変形などによって圧迫されてお尻に痛みが出ます。

脊柱管狭窄症の原因は骨の変形によるものが多いのですが、年齢とともに骨は徐々に変形してくる傾向にあるので、

脊柱管狭窄症は高齢者の人がなりやすいんです。

椎間板ヘルニアと違って、脊柱管狭窄症の場合はお尻の痛みが両側に出る事もよくみられます。

脊柱管狭窄症の詳しい内容についてはこちらをご覧ください↓

脊柱管狭窄症のすべて【原因から治し方まで】

 

3.お尻の筋肉が硬い

お尻の筋肉が硬くなっているだけでももちろん痛みは出ます。

椅子に座りっぱなしのことが多い人などはお尻が圧迫されっぱなしなので、自然に硬くなりやすいわけです。

お尻の筋肉が硬くなることで、腰の動きが悪くなるために腰痛にもなりやすいのです。

自分でお尻の筋肉を触ってみるとものすごく硬くて痛いという人は注意が必要です。

 

 

腰から出ている神経が何らかの原因で圧迫されてしまっている場合と、単純にお尻の筋肉が硬くなっている場合

とがあります。次にご紹介する腰痛でお尻が痛い時の対処法はどのパターンの痛みにも効果的なので

ぜひ試してみてくださいね。

 

 

腰痛でお尻が痛い時の対処法

PAKUIMGL9508_TP_V

上記のような原因でお尻が痛くなってしまった時に簡単にできる対処法をご紹介していきます。

どれも簡単にできますのですぐにでも試してください。

 

1.ストレッチをする

お尻に痛みが出ている人はどうしても筋肉が硬くなりやすい傾向にあります。

なので、ストレッチをして筋肉を伸ばしていきましょう。

やり方は次のように行ってください。

 

左側のお尻の筋肉を伸ばすストレッチになります。

まずは写真のような姿勢を取って下さい。

IMG_5108

左足を右足の上に置くような形です。

この状態から上半身を少しづつ前に倒していきます。

IMG_5110

そうすると左側のお尻の筋肉が伸びていることがわかると思います。

上半身を前に倒せば倒すほど、筋肉がよりストレッチされます。

右側を伸ばしたいときは、これとは逆の動きで行うだけです。

1回につき20~30秒くらい、これを3セットぐらい行いましょう。

 

※お尻の痛みが強い人が行う場合は注意してください。

 

2.自分で軽くマッサージしてみる

お尻の筋肉を自分で軽くマッサージしてみるのも効果的です。

写真のような手の形にした状態で、筋肉を軽くほぐすような感じでマッサージしていきます。

IMG_5304

この時の注意点としてはあまり強い力でやりすぎないこと。

あくまでもセルフケアですので、強い刺激では逆効果になってしまうこともありますので

軽めの力で行いましょう。

 

 

【簡単!】腰痛でお尻(臀部)が痛い時の対処法 まとめ

 012MIZUHO171010_TP_V

腰痛でお尻が痛い時の原因と対処法について解説してきました。

腰痛でお尻も痛いというのは坐骨神経痛が出ている可能性が高いので、早めの対処が必要です。

今回ご紹介したセルフケアで改善がみられるかどうか試してみてください。

この方法を試してみてもあまり改善しない・変わらないという場合は治療を受けるなどが必要になってきます。

当院は腰痛専門に治療を行っているので、お困りの際はお気軽にご連絡ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

腰痛・肩こりでお悩みの方

著者:手技による施術のみで改善させる腰痛・肩こり治療のスペシャリスト

所持資格:柔道整復師、鍼灸師

院長花岡

自身がなにをやってもよくならない腰痛に5年以上悩まされた経験から治療家の道へ。
臨床経験を積むうちに何をしてもよくならない腰痛や肩こりで悩む人の共通点が骨盤の歪みからくると気づき骨盤を中心とした身体の研究を始める。
その後32000人以上の施術経験を積み、大阪府茨木市に3年以上よくならない腰痛・肩こりの専門院として茨木はなおか整骨院を開業。 機械を一切使わない手技による施術のみで、腰痛・肩こりの痛みをなくす大阪で唯一の腰痛・肩こりの専門家。
長きにわたって腰や肩の辛い症状で悩んでいる方の治療にあたる。治療に来られた患者さんのうち90%がリピートし、症状改善率は91.7%の実績を誇る。