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ぎっくり腰になった時の正しい対処法を解説

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重たいものを持ち上げた時などに腰に激痛が走る・・いわゆるぎっくり腰という状態です。

はじめてなってしまったという方は今まで感じたことのない痛みが腰を襲うので、本当に辛く耐え難いはずです。

中には、2.3回とぎっくり腰を繰り返しているという方もおられます。

 

ぎっくり腰はならないように予防しておくのが1番ですが、もしなってしまった時に間違った対処をしてしまうと

余計にひどくなったり、なかなか治らないといったことが起こってきます。

実際に自己流の対処をしてしまったがために悪化してしまう方も多くおられます。

そこで今回はぎっくり腰になってしまった時にどのように対処していけばいいのかについて、徹底的に解説していきたいと

思います。自己流の対処はやめて、正しい対処をして素早く治していきましょう。

 

 

ぎっくり腰になってしまった時の正しい対処法とは

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ぎっくり腰になってしまう時でよくあるのはこんな時です。

 

・重たい荷物を前かがみで膝を伸ばした状態から持ち上げた時

・腰を急に捻った時

・掃除機をかけたり、顔を洗おうとした時など前かがみの姿勢を取った時

 

この他にもありましが、特に多いのはこのような動作をした時にぎっくり腰になることが多いです。

程度にもよりますが、多くの場合は痛みで身体の動きが強く制限されてしまいます。

こうなってしまった時の対処法を順番にお伝えしていきますので参考にしてください。

 

 

1.ぎっくり腰になった直後は安静にする

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どこでぎっくり腰が発症するのかによって安静にできるかどうかが変わってきますが、今回は家でぎっくり腰に

なったと仮定します。まずはあなたのぎっくり腰の痛みはどの程度でしょうか?

 

・痛みが強すぎて動くことができないぐらい

・痛みは強いが歩いたり普通に動くことはできる

 

この2つのどちらかだと思いますが、例え動けたとしてもまずは安静にしてください。

安静にする時の姿勢ですが、痛みの出ない楽な姿勢や、痛みが少しマシになる姿勢を取りましょう。

横向きに寝ているのが楽なのであればそれでいいし、座っている方が楽ならば座ってください。

そして少し落ち着いてから次の行動を取りましょう。

 

 

2.熱感がある場合は冷やしながら安静にする

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ぎっくり腰の場合は炎症が起こっている場合とそうでない場合があります。

患部に熱感があったり、安静にしていても痛みがあるような場合には冷やしながら安静にしましょう。

冷やし方としては、ビニール袋に氷と少量の水を加えてものを用意して患部に当てながら安静にします。

炎症がないと思う時でもとりあえず冷やしても問題はないでしょう。

 

 

3.痛みが少し落ち着いたら整形外科へ

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ぎっくり腰になってしまう原因にはいろいろなものがあります。

例えば筋肉が疲労を起こしているもの(最も多い)や腰椎椎間板ヘルニアなどです。

高齢の方では、稀に骨粗鬆症からくる椎体圧迫骨折などもあり得ます。

ですので、痛みが少し落ち着いたらまずは整形外科に行ってレントゲンなどの画像検査を受けましょう。

ほとんどの場合がレントゲンに異常が認められずに、痛み止めと湿布をもらって帰宅するということが多いですが、

万が一のことを考えて、レントゲンは取っておいたほうがいいでしょう。

さて、ここからの対処について間違えてしまう人が多いので注意してくださいね。

 

 

4.治療院に行く

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整形外科で痛み止めと湿布をもらって安静にしてくださいといわれたから、本当にそのままそうしてしまう方が

とてもたくさんいます。しかし、この行為がぎっくり腰を再発させてしまう1番の理由になるのです。

レントゲンで異常がないという事は、骨には異常はありませんよ~ということになります。

しかし筋肉に異常がないかまではレントゲンで判断することはできません。

ぎっくり腰の痛みの原因は筋肉の疲労から来ていることがほとんどなので、ここで筋肉に対しての治療をしておく

ことがぎっくり腰を早く治すことと再発を予防することに繋がります。

いつも行っている整体や整骨院があればそこに行くといいでしょう。ぎっくり腰の時は強いマッサージは禁止で、

ソフトな刺激による施術が大前提となります。初めての治療院に行かれる場合は注意してくださいね。

ですので、整形外科に行った後には筋肉の治療をするために治療院に行くことが正しい対処になります。

 

 

5.帰宅後にお風呂に入ってもよいがシャワーで済ますこと

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治療院で治療を受けたとしてもぎっくり腰は1回で痛みが消えて良くなるわけではありません。

なのでまだ家に帰っても痛みはある状態になります。その日の夜はお風呂に入ってもいいのかわからない方も多い

のではないでしょうか?答えとしては入っても大丈夫ですが、なるべくシャワーで済ますようにしてください。

もし炎症を起こしているようなぎっくり腰であった場合に、湯船に浸かってしまうと痛みが強くなってしまうからです。

湯船に浸かってもいいのは、ぎっくり腰の痛みがある程度落ち着いてからになりますので、我慢してくださいね。

 

 

6.横向きで寝て湿布と痛み止めを使う

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寝る時の姿勢は痛みが少ない方の向きで横向きになって膝を軽く曲げた状態で寝ると比較的楽に眠れるはずです。

もし、寝ている時にもズキズキ痛むという場合には、痛み止め薬を服用しましょう。

寝ている時にも痛い場合は、炎症を起こしていることが多いので、病院で処方されるロキソニンが効きます。

ロキソニンは炎症を抑える効果があるからです。湿布は毎日貼って寝るようにしてくださいね。

腰の痛みが軽く、寝ている時には感じない場合には痛み止めは使わずに湿布だけを貼って寝ましょう。

 

 

ぎっくり腰になった時の正しい対処法を解説 まとめ

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ぎっくり腰になった時の正しい対処法を順を追ってご紹介してきました。

腰の痛みなどの症状が消えるまでは、治療院に通ってしっかりと治しておきましょう。

少し動けるようになったからといって、途中で油断して治療をやめてしまう方がおられますが、これも再発の

大きな原因です。ぎっくり腰になってしまうということは、身体に負担が増えていたり、筋肉が少なく脂肪が多いなどの

とても悪い状態になります。それをぎっくり腰として身体が教えてくれているので、これをいい機会にして

生活習慣や自身の健康を見つめなおしてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

3年以上よくならない腰痛・肩こり専門院 茨木市・南茨木の 茨木はなおか整骨院

腰痛・肩こりでお悩みの方

著者:手技による施術のみで改善させる腰痛・肩こり治療のスペシャリスト

所持資格:柔道整復師、鍼灸師

院長花岡

自身がなにをやってもよくならない腰痛に5年以上悩まされた経験から治療家の道へ。
臨床経験を積むうちに何をしてもよくならない腰痛や肩こりで悩む人の共通点が骨盤の歪みからくると気づき骨盤を中心とした身体の研究を始める。
その後32000人以上の施術経験を積み、大阪府茨木市に3年以上よくならない腰痛・肩こりの専門院として茨木はなおか整骨院を開業。 機械を一切使わない手技による施術のみで、腰痛・肩こりの痛みをなくす大阪で唯一の腰痛・肩こりの専門家。
長きにわたって腰や肩の辛い症状で悩んでいる方の治療にあたる。治療に来られた患者さんのうち90%がリピートし、症状改善率は91.7%の実績を誇る。