肉離れ治療pulledmuscle

茨木はなおか整骨院の肉離れ治療

  • スポーツはしているが体が硬い
  • 寒い日に急に運動をする
  • 運動前後のストレッチが不十分
  • 疲労が溜まっている状態でスポーツをしている
  • 過去に肉離れを経験している
  • 筋力に左右差がある
  • インナーマッスルとアウターマッスルのバランスが悪い

茨木はなおか整骨院が考える肉離れの原因

肉離れとは、急激に筋肉が収縮したことによって起こる、筋肉の損傷や断裂です。スポーツをしている最中に起こりやすく、筋肉に急に強い収縮力がはたらいた時などに、自分の筋力に耐えきれなくなって筋組織を損傷します。筋肉痛は肉離れのように筋が断裂したりするものではないので急激に痛みは発生しません。また、その症状も肉離れと比べれば全く軽いものです。〝腓返り(こむらがえり)〟や〝足が攣る〟といった症状も肉離れ混同している方もいますが、これらは全く異なる状態で、筋肉の痙攣によって起こるものです。肉離れは暖かいときよりも寒いときに起こりやすいものです。従って、寒い時期に急激に運動をすると肉離れを起こす確率は高まります。寒さのほか、大きな要因となるのは、身体が硬いことです。筋肉の柔軟性の低下だけでなく、筋力低下も原因となります。

肉離れの種類

筋間断裂

筋間断裂は、筋繊維の断裂は認められないが、筋の伸長により筋細胞の破壊がみられるが、筋が引き伸ばされた状態であり、筋繊維の損傷レベルであるといわれています。また、筋繊維、筋周膜には変化はなく筋間損傷が主なもの症状であり、筋力や可動域制限をきたすことは少なく、自動あるいは他動運動の際に損傷部に不快感や違和感、疼痛がある程度だと考えられており、この程度を第Ⅰ度といいます。

部分断裂

部分断裂は筋膜の損傷であり、一般には肉離れと呼ばれています。完全には断裂していないが、圧痛と腫脹がみられ、筋収縮は可能であるが、疼痛のため、収縮させられないことがあるといわれています。局所にへこんだ状態などを確認できる場合もあります。すべての肉離れが筋断裂の状態になっているわけではないですが、多くの場合筋断裂になっていることが考えられます。
症状がきつい場合には筋肉断裂が発生していることが多く、症状がきつくない場合であっても、細かい傷は発生していて、顕微鏡レベルでは、部分断裂になっていることもあるといわれており、痛みのレベルで判断するのではなく、ちゃんと医師の診断を受けることが大事だと考えられます。この部分断裂の状態の程度を第Ⅱ度といいます。

完全断裂

完全断裂は、かなり重傷の肉離れの状況だといわれており、筋肉自体の断裂であり、筋膜の損傷が深く発症していると考えられています。筋繊維に部分断裂が深く発症し、患部には陥没が確認できます。この段階になると「自力歩行はほぼ不可能」となり、痛みも非常に激しい激痛を伴うようになるといわれています。

また、運動するまでに復帰するのに第Ⅰ度、第Ⅱ度と比較すると、倍以上の時間がかかると考えられています。完全に断裂している状態であり、強い圧痛が出現し、断裂端は縮み腫瘤を形成するとまで考えられており、筋の収縮はみられないといわれています。

負傷後24時間前後に損傷部より末梢に皮下出血斑がみられることがあり、スポーツ現場を例にとると、筋繊維が一度にまとまって断裂することは少なく、肉ばなれを繰り返した後に起こる事が多いと考えられています。この程度を第Ⅲ度といいます。